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IAM#IAM#セキュリティ#初心者

AWS IAM の基本:正しい権限設計の第一歩

✍️ CloudNexts📅 2026年8月7日👁 140 回覧

IAM(Identity and Access Management)は AWS のあらゆるサービスに対するアクセスを制御する基盤サービスです。

まず押さえておくべきは「ユーザー・グループ・ロール」の違いです。ユーザーは特定の個人に紐づく永続的なidentity、グループは複数ユーザーへのポリシー一括付与の手段、そしてロールは「一時的な権限」を他のエンティティ(EC2 インスタンスや外部アカウント)に委譲するための仕組みです。

ポリシー document は JSON で記述し、Effect(Allow/Deny)、Action、Resource の 3 要素が基本です。例えば特定の S3 バケットのみ読み取り許可する場合は、以下のようにリソース ARN を限定します。

最も重要なのは「最小権限の原則」です。最初から AdministratorAccess を付与するのではなく、必要なアクションだけを許可し、運用しながら必要に応じて追加していく運用を推奨します。CloudDojo の IAM 初級問題で、実際のポリシー記述を体験してみてください。